コミュニティガイドライン

このガイドラインの変更履歴はGitHubリポジトリで公開されています。より良いアイデアをお持ちであればプルリクエストを歓迎します🎉

コミュニティガイドラインはより良いナレッジを作成・共有するために定めているガイドラインです。是非ご協力をよろしくお願いします。

Next NJR Feedbackのビジョン

NJR Feedback は N 中等部内のナレッジを 1 つにまとめ、情報の過度な分散化や信頼性の低い情報を防ごうという狙いがあります。NJR Feedback のソースコードやガイドラインはGitHub リポジトリにて公開されており、高い透明性で誰でも変更理履歴を確認でき貢献が可能です。

NJR Feedback のビジョンの 1 つとして、「信頼性の低い情報を防ぐ」というものがあります。そのため、NJR Feedback に存在するナレッジはいかなる理由を問わず情報が正確であるという根拠に基づいて投稿される必要があります。情報が正確である根拠を記述するのも良いでしょう。

NJR Feedback では、テストに合格してサービス内での資格バッジを保有する認められた生徒の他、認定されてない有識な生徒に質問できます。

資格バッジを保有したユーザーは、質問の意図を汲み取り正確に回答できるような技能を測り認定していますが、質問の内容によっては意図と異なる返答が返ってくる場合があります。

そのようなことを防ぐために、2 点のポイントを紹介します。

良い質問をするためには、5W1H　を意識するのはとても大切なことです。5W1H とは、「When：いつ」「Where：どこで」「Who：だれが」「What：何を」「Why：なぜ」「How：どのように」といった表現の頭文字をとったものです。

具体的には以下のような表現をしましょう。

MacBookでIllustratorを使って図形ツールを使った時に、急にソフトがクラッシュしました。
クラッシュレポートが生成されていたので添付します
(レポートのリンク)
なぜクラッシュしたのでしょうか。また、元のデータは復元できますか？

状況が曖昧である場合、回答者は質問の意図を汲み取れず、質問者は適切な回答を受けることができません。 5W1H も含め、適切な質問を心がけましょう。

このガイドラインに違反するコンテンツを見つけた・安全が脅かされると感じる場面などに遭遇した場合は違反報告フォームまでご連絡ください。